マンションリノベーション

会社概要

THIS WORK 何をするのか 何ができるのか

「住む人」を想像してオーナー様と二人三脚で作り上げる「入居したくなるお部屋」

リノベーションは内装のリフォームです。
賃貸物件であれば、通常の現状回復工事に加えて次の入居希望者様が現れてくれるよう魅力的なお部屋に仕上げていきます。

フロンティアでのリノベーションの特徴 「住まう人」第一の設計思想・オーナー様と二人三脚の工事過程・低コストなご提案

FLOW どのような工程で工事はおこなわれるか

工事前の6ステップ
  1. ご依頼

    お問い合わせフォームもしくはお電話でお客様からご依頼をいただくことから、リノベーションの第一歩がはじまります。

  2. 現場調査

    ご依頼内容に応じて現場の調査を行わせていただきます。

  3. お見積もり

    調査内容を元に、正確なお見積もりを提出させて頂きます。ご契約に向けた資料のひとつとなります。

  4. 資料の提出

    建物図面や、完成後のイメージ図(パース)など、工事に当たって必要な資料を制作・提出致します。

  5. 打ち合わせ

    お客様と再度お会いし、既に提出させて頂いた資料の詳細なご説明をさせて頂いております。

  6. 契約

    資料の内容や打ち合わせの内容を踏まえて、お客様にご納得頂けましたら、ご契約手続きを行います。

工事の工程
  1. 工程表の作成

    工程表は工事の詳細な予定表です。「いつ、どこで、だれが、何の」作業をするのか、当社内で細かく決定します。この際、室内への立ち入りなどが必要な工程については事前にお客様のご都合を伺い、工程表に反映いたします。

  2. 公的申請等

    行政に対する公的な申請のうち、当社で代行することができるものは、行わせていただいています。代表的なものとして大規模なリフォームに伴う「確認申請」などがあります。手続きに慣れている当社が行うことで、よりスムーズな工事が可能です。

  3. 発注

    キッチン・バス・トイレ・床材・クロス・インテリアなど、リフォームにかかる様々な商品を取り寄せる工程です。こだわりを持つお客様ほど、綿密に素材を選ばれるので、これに応じるべく様々なメーカー・販売代理店と連絡をとります。

  4. 解体工事

    いよいよ室内の解体を行います。「クロスを剥がすだけ」で済むこともあれば「壁を取り去る」「水回りを運び出す」「床を剥がす」という大きな工事も含まれます。フルリフォームにおいては、この工程で、スケルトン状態にされます。

  5. 大工工事

    大工工事は「木材の加工や木製設備を建物・室内に取り付ける」工事です。窓枠や壁・床に木材を敷き、床やクロスが貼られる直前の状態まで仕上げていきます。

  6. 塗装工事

    塗装工事は、パテ塗装と、これを整える「下塗り」「上塗り」です。大工工事が終わったばかりだと、壁は複数の板が連なった状態ですが、パテでつなぎ目を埋め合わせ、さらに塗料で一枚の壁に仕上げていきます。

  7. 内装工事

    際表面の床材やクロスを敷いていく工程です。この段階でどんな素材を選んでいたか、でお部屋の印象が大きく変わってきます。変化する室内の様子を見るのも楽しい時期でお客様からも「お部屋の様子を見たい」とご要望頂くことが多いです。

  8. 機器の設置

    キッチン・バス・洗面台・トイレ・棚・インターフォンやその他インテリアを設置していく工程です。工事も大詰めで

  9. 雑工事

    「雑工事」は上記のいずれの工程にも分類できない細かな工事です。例えば、ポストの設置やシロアリの防蟻剤の塗布など、お客様のご要望に応じたちょっとした最終調整を指す言葉です。

  10. 引き渡し清掃

    最後にお客様にお引き渡しする前に徹底した清掃作業を行います。お客様に気持ちよく新生活のスタートをきっていただけるよう、最前を尽くします。

  11. オーナー様と完了確認

    オーナー様と室内を確認させていただきます。不足があれば、なんなりとご要望ください。お客様にもっとも喜んでいただける工程です。

  12. アフターフォロー

    リフォームが終わってもお客様の生活はずっと続いていきます。お客様のお住まいに関するご不安や、ご要望をお伺いできるよう、リフォーム後も定期的にお客様と連絡を取らせていただいております。

施工実績